ここ気を付けたい!オンラインの人間関係

ここ気を付けたい!オンラインの人間関係


こんにちは。

英語教室コンサルタント、船山直子です。

皆さん、オンラインでの人間関係に悩んだことってありませんか?

私はあります!

そして、理解したのがこれ。




オンラインの人間関係をよくする秘訣は、

1対1で、顔を見せて話すこと!!!!




もしも、オンラインでの人づきあいが、こんがらがってしまった。とか、

めんどくさいからオンラインはやらない、とか。

何かネガティブな印象をお持ちの方いらっしゃったら、試してみてください。








今回、ややこしく感じたのは、息子と、私と、担任の先生の関係。

私が今住んでいる、カリフォルニア州では、子供たちの学校の授業は、まるまる1年間、完全にオンラインだったのです。

公立校がオンラインってどんな授業??って思いますよね。

スケジュールが組まれていて、

あらかじめ、毎日のミーティングは3回、8時から1時間、10時40分から30分、12時15分から1時間15分など決まっています。

そのほかの時間は、ミーティングで習ったものに関する、課題を自分でこなし、データで先生に提出する。




テストなど、習熟度をはかるi-readyと呼ばれるシステムもあって、すべてはコンピュータで管理されます。

先日、息子の担任の先生から不穏なメールが来たのです。




「息子さん、ミーティングが終わっていないのに、退出することがよくあります。

前回はwifiが原因と言っていましたが、確認してください」




こういうこと、たまにあります。

期限の宿題が出ていない。
提出はしたけど、丁寧にやり直しなさい。などね。

でもね、ミーティングを早く退出するなんて、学校を無断で帰ってるのと同じ。

我が家は、そんなことを許す家庭ではありません!

早速息子に事情聴取(笑)




勉強時間がながいので 長男はダイニングで勉強します。




そしたら、ミーティングで使用しているGoogle Classroomというアプリ?が動かなくなったため、いったん退出して、再度入ろうと思ったら、入れなかったとのこと。

先生にもコメント残したけど、返事がなかった。と。

多分ね、息子のパソコン上で、Google Classroomがバグったんだと思います。

だから、先生へのコメントも届いてないと思う。

そこで、息子は先生にメッセージしました。









「こんな事情があって、、すいません。

でも、何度も退出してるってどういうことですか?

前回と、今回で2回ですよね」

私としては、2回も十分多いと思うけど、そしたら先生が、

「昨日あなたに、ミーティング後残りなさいといったけど、のこらずに退出してしまったでしょう」と。

そして息子曰く、

「でも先生に『なんで残らなかったの』と言われたのは覚えているけど、その前に『残りなさい』って言われた覚えがない」

と。。。。。

それでね、イラっと来るじゃないですか。この状況にね。

そもそも、息子のクラス、授業中うるさすぎるのです。

みんな発言しまくりだし、1クラス30人もいるしね。

先生の指示が息子に届いてない、ってすごくあり得ることなんです。

だから、




明日話せますか?
私も今のオンラインクラスには問題があると思います。




と伝えて、急遽面談してもらったのです。









電話で、と思ったけど、授業で使っているミーティングルームに呼んでもらい、オンラインでつながって顔を見ながら話す、ということができました。

その15分くらいで、すべて解決。




私自身、もともと、息子の担任の先生には、いい印象をもっていなくて。

去年もおととしの先生も、とても信頼できたのになーと、もやっとしていたのです。

それが、今回の面談で全部解決しました。




私の言い分




・ 息子は忘れ物をしたり、提出期限を間違えたりはするけど、先生に呼ばれているのに平気で無視するような子ではない。

・ 今回の事情Google Classroomがフリーズしたことにあった。

・ オンライン授業ではクラスがうるさいから、先生の指示が聞こえていないこともある

・ 息子も先生質問しようとして、何度もきいてもらえないこともあった。




先生の言い分




・ 息子さんが、よく勉強し、素直な子だということはよくわかっている。

・ 問題行動があったら、親に知らせるけれど、それで生徒に悪いレッテルを貼るようなことはしない。

・ 私も自分が完璧だとは思っていないし、ただ生徒があるべき姿でないと、親に知らせる義務がある。

・ 息子さんのことではなくて、なんでもwifiやインターネットのせいにして、答えない子もいるから、何を信じていいかわからないことも。




なるほど。

「生徒に悪いレッテルを貼る」って

I don’t judge students ~っていう言い方だったんですが、まさにそれを言いたかったんです。

オンラインだから、こういう難しさもあるから、そんな環境で息子をjudgeしないで、というのが私が言いたかったこと。




Judge 「~と判断する」




ちゃんと、オンラインでもわかってくれていました。

そして、その後少し先生は息子が質問する際に、気を付けてくれるようになった気がします。









最後の先生の本音には、はっとさせられました。

たしかに、オンラインになって、Youtubeつけて裏で見てるとか、授業中に他の子としてる子もたくさんいるんですよ。

それで、先生の呼びかけにも答えず、イケシャーシャーと、「声が聞こえなかった」という子もね。

考えてみれば、生徒にとっても先生にとっても、初めてリアルで生徒たちと顔を合わせたのが今週!

初日は、オンライン上で見る顔立ちと印象とは別人で、だれかわからない子もいたんですって。

私達にとって、先生が分からないことが多いように、先生にとっても生徒や生徒の親との人間関係を築くのが大変なんだな、と。




そしてね、私達は、学校教育について息子の最優先事項だと考えていることも伝えたし、

リアルに学校があると、何かあれば、放課後にちらっと先生に会いに行けるじゃないですか。(アメリカは送り迎え必須なので)

このチラッと話すって、今はできないからと、先生との関係を築く機会を諦めてたのが、一番悪かったんだと思います。

オンラインは、何かあったら、すぐに1対1で話す機会を。

その際、声だけではなくて、ぜひともビデオをつた状態で、顔を見て話すようにするのが、一番いいと思いますよ。

会えなくても、ちゃんと信頼関係を築ける方法って、いくらでもあると、今回改めて思いました。




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